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  ご注文いただいてから精米し、いつもつきたてをお届けしています。お米は、精米してから酸化が始まり風味を損なわずおいしく召し上がるには2週間ぐらいで食べきるのが理想です。
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  全国の米処の玄米をご希望どおり精米してお届けします。クリーン白米･白米･七分つき･五分つき･三分つき･一分つき･玄米、ご要望に応じた精米いたします。
  
  
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  玄米･分づき米（七分･五分･三分）白米。玄米を精米すると、一割程度「ぬか」が出ます。ご希望のお客様には「ぬか」もお付けいたします。
  
  

おいしくて安全なお米をお買得な価格で提供させていただく契約栽培米。コストパフォーマンスに優れたお米を厳選いたしました。25kg・30kgは玄米のみ販売となります。 ※玄米は精米しますと、１割程度ヌカとして出ますのでご了承ください。 ※5kg・25kg・30kgでは米袋のデザインが異なります。

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  ご注文いただいてから精米し、いつもつきたてをお届けしています。お米は、精米してから酸化が始まり風味を損なわずおいしく召し上がるには2週間ぐらいで食べきるのが理想です。
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  全国の米処の玄米をご希望どおり精米してお届けします。クリーン白米･白米･七分つき･五分つき･三分つき･一分つき･玄米、ご要望に応じた精米いたします。
  
  
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  玄米･分づき米（七分･五分･三分）白米。玄米を精米すると、一割程度「ぬか」が出ます。ご希望のお客様には「ぬか」もお付けいたします。
  
  

秋に収穫した新米が全国の米どころの契約農家さんから届きます。
米作り名人が作った“こだわり米”を玄米低温倉庫でじっくり熟成します。
熟成した玄米は旨み成分がたっぷりと詰まっています。だからニシオカのコメは旨いと評判なのです。
和歌山県の紀の川流域で栽培している契約装荷さんの玄米は30kg袋で1,200袋保管しています。
北から九州まで23種類の玄米と合わせて30kg袋で約5,000袋を保管しています。
秋に獲れた玄米は水分が安定せず炊飯むらがあり、玄米を最良の状態にするには一冬超した頃がベストです。
玄米低温倉庫は、室温15℃、湿度70％で保管して良食味の状態を維持しています。

① 当店の玄米は、すべて色彩選別機と穀粒選別機で異物を完全に除去しています。
安心して食べて頂ける玄米を提供させていただくのが責務と考えているからです。

② 玄米の品質管理には万全の体制を整えています。
玄米低温倉庫は、温度15℃、湿度70％で自動設定して玄米の品質を維持しています。
だから1年中お米の美味しさを維持できているのです。

③ 30kg玄米をお買い上げのお客さまには、30kgを10㎏×3袋に小分けするサービスをしています。 もちろん袋は当店がご用意させていただき、店員が小分けしてお車まで運ばせていただきます。 和歌山産30kg玄米は、4種類のお米を販売しています。

[2013.09.01のかかしニュースより]

今年、世界農業遺産に認定された国東半島へ行って、今年の新米とお話して来ました。 まず最初にお伺いしたのは、大分県豊後高田でＪＡおおいたの大型太陽熱乾燥施設を見学してきました。200坪はある大型のハウスの中で、大きなベルトコンベアーの上を丸二日間コメを回転させて自然乾燥米に仕上げています。
この太陽熱乾燥施設では、コメ・小麦・大豆を自然乾燥している全国でもまれを見ない施設で、コメは550トンを処理し、刈り取った籾（30％の水分）をゆっくりと自然乾燥しておいしい甘みのあるコメに仕上げています。
ボクが伺った時は、小麦の乾燥の真っ最中で小麦がベルトコンベアーの上をゆっくりと時間を掛けて動いている様子を見ることが出来ました。室内に入ると、なんと室温が50℃にはびっくりです。
とにかく規模の大きさにもびっくりですが、コメの仕上げの乾燥段階でこんなにゆっくりと仕上げられたコメは旨さにも定評があるのが納得できます。
お客様から「大分の太陽熱乾燥米って美味しいね！」と言われる由縁が分かりました。
この太陽熱乾燥施設で乾燥する自然乾燥米は「ひのひかり」の晩生品種で10月中旬の仕上がりになりますが、今年もおいしい新米が期待できそうです。
ＪＡおおいたの阿部様、佐々木様暑い中ご説明ありがとうござました。

次に伺ったのは大分県院内町です。日本棚田百選に選ばれた土地とオオサンショウウオが生息するキレイな水が育んでいる新米を見てきました。
山奥の小さな小さな棚田では耕作を残念された田んぼも見受けられましたが、ほとんどの棚田ではキレイに稲が育っている様を見ることができました。
もうすぐコシヒカリの刈り取りが始まるらしく黄金色の稲穂が頭を垂れていました。
今年は、猛暑の影響で出来たお米は小粒ですが、味は上々のようです。
院内地区は大分でも有数の銘産地ですので、県外への出回りが少ない希少価値のあるコメのひとつです。
毎年、全国各産地へ足を運びますが、おいしいコメの産地に共通しているのは、キレイな風景とキレイな水、それとあったかい農家さんが居ることです。
世界農業遺産の国東半島での出逢い旅でしたが、いい新米と巡り合いました。
秋の新米が今から楽しみです。

越後のホタル米 

[2012.09.01のかかしニュースより]

ホタルがいっぱい舞っている。そんな自然が残っている田んぼで育っています。
2日目は、上越市の農事組合法人　蛍の里さんへお伺いいたしました。
こちらは大型農家さんで、88haの栽培面積で全量が契約栽培です。
30haは、もち米で地元の米菓メーカーとの契約で残りはコメですが、ボクは「こしいぶき」と「こしひかり」を契約しています。
蛍の里さんの特徴は、決め細やかな栽培に定評があり、田植えの時期も温暖化で生育を少しでも遅らせようと他よりも遅植えをしています。
田んぼの稲を見てみると、この時期では他の田んぼでは稲穂が少し実っていますが、当方はまだ穂揃いの状態で１週間は遅く感じました。全量、減農薬・減化学 肥料栽培で安心・安全にも配慮した米作りをしています。
蛍の里の社名通り、「ホタルが舞っている田んぼで田植えをしている」そんな自然いっぱいの土地だから、お米のうまみを感じるのかもしれません。
暑い中、田んぼをご案内していただいた石田さん、ありがとうございました。

食味を追求した秋田米の最上位品種
「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、食味に徹底的にこだわって開発されました。 その優れた食味と存在感で秋田米の牽引役となることが期待されています。

お米一粒一粒のおいしさを感じられる
日本人のこころに響くおいしさを求めて作られた秋田の銘米です。
白さとツヤが際立ち、粒感あるふっくらとした食感と上品な香りとかむほに拡がる深い甘みが特徴のお米です。その一粒一粒のおいしさに秋田の地力がつまっています。
「秋田県全体が咲き誇るように良いお米ができますように」そんな願いが込められています。

•　白さとツヤが際立つ外観
•　粒感のあるふっくらとした食感
•　上品な香り、かむほどに広がる深い甘み

下記の玄米をクリックすると、玄米ごとの詳細情報がご覧いただけます。詳細ページからもご注文いただけます。いろいろ選んで、各地のこだわり米を食べ比べてください。 ※玄米は精米しますと、１割程度ヌカとして出ますのでご了承ください。

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  ご注文いただいてから精米し、いつもつきたてをお届けしています。お米は、精米してから酸化が始まり風味を損なわずおいしく召し上がるには2週間ぐらいで食べきるのが理想です。
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  全国の米処の玄米をご希望どおり精米してお届けします。クリーン白米･白米･七分つき･五分つき･三分つき･一分つき･玄米、ご要望に応じた精米いたします。
  
  
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  玄米･分づき米（七分･五分･三分）白米。玄米を精米すると、一割程度「ぬか」が出ます。ご希望のお客様には「ぬか」もお付けいたします。