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<2011.1.1> |
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手振り健康法 |
朝欠かさずに行っているウォーキングのスタイルを昨年から変えています。
両手を肩まで上げて大きく手を振りながら歩いています。
血液の循環が良くなり、身体中がポカポカしてきます。
ボクは、昔から冷え性で特に足元の冷えがキツかったのですが、このスタイルに変えてからは冷えを感じなくなりました。
この手振りの方法は、船井経済研究所の船井会長が実践されていて、その方法を取り入れています。
船井会長は、歩かずに両手を振ること一日に200回を二度されているそうです。
ボクは毎日のウォーキングで、約700回の手振りを実践していますが、指先が温かくなり冬となった今でも寒さを感じないほどです。それに、肩こりもまったくなくなりました。
これは、両手を振っていて血の循環が良くなっている証です。
雨の日は歩けないので、両手を200回振っています。
一番簡単な健康法ですが、これが案外気に入っています。
そして、一年365日毎日欠かさず続けていると手振り健康法のすばらしさを改めて実感しています。
やっぱり、元気が一番ですから・・・ |
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前にダイエットカルゲンはタンパク質が入ってないので、腎臓の悪い方にも大丈夫、というのを見た気がしますが、透析の方にはどうか等教えてください。本当なら、そちらのお客様に知らせたいと思います。 |
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腎臓病とタンパク質・カルシウム
腎臓病にかかりますと多くの場合食事制限をしなくてはなりません。特に「タンパク質」は厳しく制限されます。
これはタンパク質が体内で分解されると老廃物が多く出るため、腎臓を通じて排泄しなければなりません。しかし腎臓の調子が悪くなると、老廃物のフィルターというべき「糸球体」に蓄積してしまうため腎臓に更に負担をかけてしまうからです。
また、腎臓病がさらにすすみますと「人工透析」が必要になります。現在22万人の方が人工透析を行っていますが、年々増加の傾向にあります。
人工透析を行うようになればタンパク質の制限が若干緩和されますが、残った腎機能を守るため、タンパク質の制限がおこなわれる事には変わりはありません。
特に乳製品はタンパク質の含有量が多いため摂取が制限されます。
低タンパクでありながら栄養のバランスに注意しなければなりませんが、ミネラル、特にカルシウムの摂取には注意を払う必要があります。
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ダイエットカルゲンは「イオン化カルシウムが200mg」しかも「タンパク質は0g」と腎臓病の方に最適な飲料です。皆様のお知り合いの方で腎臓病の方がおられましたら、ぜひ「ダイエットカルゲン」のことを教えてあげてください。 |
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ありがとうございました。お手数をおかけいたしました。ファックスを読んでいくうち、ゾクゾクしてきました。病気の方も大勢おられるのにびっくりしました。本当に飲んで欲しい商品ですね。自分が扱っている商品が自信を持って勧められるということが嬉しいです。 |
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<2010.11.1> |
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一粒のお米の想い |
十一月は、お米の新学期にあたります。
新米も一斉に出揃い、いいスタートを切りたい所ですが今年は、夏の猛暑の影響で米の作柄が全国的に悪い。
原因は、米の登熟過程でコメにデンプンが十分に蓄積できなかったからです。当店でも北は青森から南は宮崎まで新米を仕入れましたが、一番良かったのは意外にも七月に入荷した宮崎産でした。反面、悪かったのは地元産の米で、お盆以降の猛暑に米も負けてしまったようです。
ボクの三十年余りのコメ屋人生の中でも、こんなに悪かった年は初めてです。
農家さんが夏の暑い中、水管理や消毒をしたにも拘わらず米の品質がかつてない悪さになったことは本当に辛いです。
当店の二〇種類余りの玄米の見直しをさせていただいて、今年は地元産を外さざるを得なくなりました。
コメ専門店として、「いかにお客さんにおいしいお米を届けるのか」
それが一番と考えています。そのために、今までとは違った産地から仕入れ、試食を繰り返して「これなら納得できる」そんなお米を取り揃えました。昨年とは、違った産地に変えざるを得なかった米も多々ありますが、十二分にご納得いただけるアイテムを揃えることができました。高温の影響で、甘みが足りない面もありますが米は一年に一回しか穫れないので、来年の新米までは現状の米で凌いでいくしかありません。
産地の農家さんが一番辛いですが、コメを販売しているボクもそれ以上に辛い年になってしまいました。
「一粒のお米にも命があります。その命のお陰で生かされている自分の命があるのです。」
一粒のお米に、その想いを感じて食べていただければ嬉しい限りです。 |
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<2010.10.1> |
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ぶどうの木 |
ボクの店のご近所に、ジャランジャランさんという洒落たログハウス作りのジャズ喫茶があります。
本業は、ぶどう農家で毎年甘いぶどうを作っているぶどう作り名人です。ぶどうの種類も多く、巨峰にピォーネ、ゴルビー、リザマート、ミニ甲斐路、シナノスマイル、グリーンサマーなど聞きなれない品種を20種類も作っています。
どれもこれも甘くて美味しいのですが、ボクは一物全体食を心掛けているので、皮ごと食べられるリザマートとグリーンサマーが気に入っています。
先日、お店に寄った時に、年配のお客さんが「この店のぶどうが美味しいのは、いい肥料を使っているからなんだね」と言ってました。店主はニッコとしただけでしたが、その婦人が帰ってから話をしました。
ボクは「ブドウが毎年甘いのは、オーナーがぶどうの木といつもお話をしているからでしょう」と問いかけると「そうなんです。いくらいい肥料をやって、マニュアル通りに栽培しても甘いぶどうに育たないのです。
木の調子や土の具合を常に観察して肥料を入れる時期を見極めなくてはいけないんです」との返答。
あの青森の無農薬栽培のりんご農家・木村さんと同じことを言っているのです。ぶどうの木は何にも喋りませんが、話掛けていると気持ちが通じるものなんですね。
生き方も素朴でやさしくて気持ちのいい人だからぶどうの木もそれに答えてくれるのかもしれません。
今年も甘~いぶどうをありがとう。 |
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今年のコメの作柄は、平年作となっていますが、コメの品質そのものは最悪状態です。ボクもコメを扱って30年余りになりますが、こんなにコメが悪かったのは記憶にないです。
なぜ、今年のコメが悪いのかですが、夏の猛暑続きの中、コメの登熟過程でコメのデンプンが十分に蓄積できなかったのが原因です。
全国各地の取引先の農家さんも「今年のコメは悪い」と口を揃えて言っています。 |
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地元のコメは特に悪く、精米すると真っ白で使うことができません。
今年に限って、当店のアイテムから外さざるを得ないと考えています。
せっかく農家さんが、夏の暑い時も水管理をしていただいたのにも拘わらず今年のようなコメになったことは、大変辛いです。
また、当店が取り扱いしている20種類余りのコメにつきましても、産地の見直しをさせていただき、いつもお買い上げいただいているお米の中で、品質の悪いコメは他の産地に変更させていただきます。
今は、全国各地のコメを取り寄せて毎日試食、試食を繰り返しています。今年のような、コメの品質が悪い時ほど「おこめアドバイザー」の本領発揮です。
その中で、「日本各地の中で、どこがおいしい産地なのか」を見極めて選定いたします。
「おいしくお米を食べて欲しいから」それは当店の願いです。 |
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<2010.9.1> |
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八色(やいろ)スイカ |
ボクは大のスイカ好きです、九州産や地元産もおいしいですが、やっぱり一押しは八色スイカです。
魚沼の八海山の麓の黒土の丘陵地で栽培されています。
大昔、八海山が噴火した時の「黒土」が八色スイカの旨さの秘密なんです。
「とにかく旨い」と新潟でも有名で、出回り量が限られている希少価値のある夏の果物です。
魚沼の米作り農家の金井さんへお伺いした時には、いつも出して下さるのですが、爽やかな香りとシャキッとした歯ごたえ、そして甘く味わい深い味で、ひとつ食べると、二つ、三つと手を伸ばしてしまいます。
ボクがスイカを好きなのを知っていて、お伺いする時には、いつもスイカを用意して待ってくれています。
ボクにとっては、一番のご馳走です。
スイカを食べながら、米作りの話をするのも、なかなかいいもんですョ。
この八色スイカは、関西ではお目に掛かることはなく新潟へ行った時にしか食べられないので、よけいにおいしいと感じます。
コメとスイカは全く違う作物ですが、作り手の愛情がいっぱい注がれているからおいしく育つんですネ。
八色スイカ、新潟へ行った時にはぜひご賞味下さい。 |
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お盆の休みを利用して、越後・新潟へスクスクと育っている新米を見に行って来ました。
朝8:40のフライトで羽田空港へ。久しぶりの羽田はやはり凄さを感じます。流石日本のハブ空港を目指しているだけに人の多さが目立ちました。
東京駅から上越新幹線で越後湯沢へ、湯沢からはレンタカーで関越自動車道をひた走り魚沼・広神村の金井さん宅に着いたのが午後2時でした。金井さんは、いつも道理のあったかい笑顔で迎えていただきました。
家は、中越地震前に建て替えた3階建てです。冬には3mもの積雪になるので、玄関は2階部分になっています。屋根の雪下ろしは、自然落下の屋根にしているので雪下ろしはしなくていい分、下に落ちた雪を除けるのが一仕事のようです。温暖な紀州では考えられないですが、厳しい冬を乗り越えなくてはならない雪国の人は根性が違うのを感じます。
家の中にお招きいただき、魚沼名物の八色スイカを食べながら米作りの話をさせていただきました。今年は、雨量が多く草丈が長いので、補肥は止めたようです。これ以上、草丈が伸びると倒伏する恐れがあるためです。「米は水稲と書くように、水がないと育たない作物だけに雨は稲には都合がいいんだ」と仰っていました。雨が多いと、草が伸びてくるので田んぼの畦の草刈をするのですが、なにせ4haの田んぼだけに1回りしてくるのに15日掛かるそうです。1シーズンで60日を草刈に費やすので、ここでも米作りの苦労を感じさせられます。
田んぼの稲の育ち具合を見ていると、電子防鳥機で「キィーキィー」とスズメの鳴き声が聞こえます。「キィーキィー」は、スズメを捕まえたときに鳴く声で、案外効果はあるようです。
そんな中、黒い動物が田んぼの中を通っていきます。「あれはタヌキだ」と金井さん。なんだか、のんびりとした田舎の光景にしばし癒された気分になれます。田んぼに引き込んでいる水路の水は、山からの雪解け水ですがあまりにキレイな水なので手を入れてみると、なんと冷たいのにはびっくりしました。キレイな水は、おいしい米作りには欠かせないのです。
肝心の米ですが、スクスクと育っていました。「このまま育つと、きっといい新米がとれるョ」と自信をもって答えていただいた金井さんの笑顔が印象的でした。
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翌日は蒲原平野のど真ん中、関越道から北陸道へ乗り継いで田んぼの真っ只中を走っているとすっごく気持ちがいいです。今日は、豊栄の笹川さんへの訪問です。
笹川さん宅のお座敷へ上がらせていただいて一番びっくりするのは、仏壇の大きさです。幅二間で天井まである金ぴかの仏壇です。ご先祖様を大切にしているのを目の当たりにします。米作りは、先祖代々から脈々と受け継がれて来ている瑞穂の神々が宿っている神聖なものですから、その米作りを受け継いできたご先祖さんを大切にしているのはごく自然なことかもしれません。
そんな米作りを放棄せざるを得ない状況になっているのも現実です。
この地区でも、昨年1件の農家さんが病気のため4haの田んぼの耕作を諦めなければなりませんでした。でも、その担い手の農家さんを探すのが一苦労で、なんとか2件の農家さんで手分けして作ってはいるのですが、今後農家さんの高齢化で全国的に米作りの担い手不足が深刻化してくるのは避けられない状況下にあります。
私達が毎日何気なく食べているお米ですが、今は国産米100%で賄えていますが10年後でも、安心・安全な国産米を食べられることを願わざるを得ません。
そんな中でも、一生懸命米作りに励んでいる姿を見ると「おいしいお米をお客さんに届けて上げたい」そんな思いを改めて感じます。
今年の米の生育は、順調です。お米の刈り取りは、田植えから刈り取りまでの積算温度(朝晩の平均温度のトータル)で決めます。コシヒカリで通算1000度ですので、このままの温度で推移すると、9月中旬以降になります。後は、台風だけが不安要因ですが、これは分かりません。いい新米がとれることを祈るだけです。
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今回、車で走っていて気が付いたのは、減反している田んぼが目に付いたことです。
新潟での減反作物は大半が大豆ですが、原因は政府の戸別所得補償制度にあります。
10a当たり15,000円の保障があり、価格が下がると補填の制度まであるからです。
この政策では農家さんの足腰を逆に弱くしてしまい、結果的に消費者に恩恵がなくなってしまいます。やはり、市場原理を導入して強い米作り農家さんを増やす政策をしなければ瑞穂の国・日本の米作りも限界が近いように感じ、日本の食糧政策について、今一度考え直す時期に来ているようです。瑞穂の国の米作り、いつまでも残していかなくてはと願っています。 |
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<2010.8.1> |
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骨を丈夫にしよう |
日本人のミネラル摂取の中で一番不足しているのはカルシウムだというのをご存知でしょうか。
特に、十五才から五十才までの女性のカルシウム不足が深刻なんです。カルシウム不足は骨粗しょう症の原因となるだけでなく、骨から溶け出した余分なカルシウムが血管に沈着して、生活習慣病の元凶ともいえる動脈硬化を引き起こしてしまいます。
また、脳細胞へのカルシウム流入が起こり、脳細胞の死滅を早め、認知症を引き起こす可能性があります。
カルシウム不足を補うのには、カルシウムの吸収率が100%のカルゲンが一番です。
ボクは八年近く飲んでいますが、お陰で骨は丈夫です。
長年重たいコメを担いでいますが、腰やヒザが痛くなったこともありませんし、「いつも顔の艶がいいね」とよく言われるのは、カルシウムが充分に足りているからです。逆に老け顔の人は、カルシウムが不足している証でもあります。
カルシウムを充分に摂ることは、体の中から肌まで元気にしてくれることなんです。
人生九十年と言われる現在、いつまでも若々しく元気で居たいですね。 |
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<2010.7.1> |
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一葉の手紙 |
先日、我が街にケーキ屋さんがオープンしました。
西宮・甲陽園のツマガリさんで二十年間修行してきたパテシエの太田さんご夫婦が夢を叶えたお店です。
プレオープン初日、ツマガリさんの大ファンの家内は早速かけつけました。
お客さんの長い行列もさることながら、一番びっくりしたのはツマガリさんから大勢のスタッフが応援に来られていたことだそうです。
「あんなにたくさんの人に手伝ってもらえる太田さんってきっと凄いんだわ。そして、それをフォローしてあげているツマガリさんも素敵だわ」と家内の驚嘆の声。
その話を聞いて「そんなすてきなお店なら思いを届けたい」と早速お便りを書きました。
その手紙を見て「うれしかった」と奥様がボクの店を訪ねて下さり、オープンした経緯を詳しく話していただきました。
想像していた通りのあったかい笑顔が印象的な奥様でした。
お話を聞かせていただいて「おいしいものを作るには、豊富な経験とあったかい心が必要なんだ」と改めて感じました。
そして一葉の手紙からの出逢いに不思議なご縁を感じ、その思いを受け取っていただけた太田さんご夫婦に感謝です。
きっと、我が町のオンリーワンのお店になれると信じています。 |
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気温が上昇してくる夏場のコメの保管場所。
ペットボトルにお米を入れ変えて、冷蔵庫に保管するのがベストです。
冷蔵庫内の温度が一番虫の付きにくい温度帯ですし、空気に触れるのはキャップ部分だけですので結露を気にすることなく保管できます。
また、1合カップに入れる時も、片手で簡単に量れるのがいいです。
我が家の子供達は一人住まいしていますが、お米はず~とペットボトルへ入れて送っています。
でも、「虫が付いた!」という声はありません。
ペットボトル1本(2リットルのミネラルウォーターの空きペット)には、1,8kgのお米が入りますので一人暮らしだと2本あれば20日間で消費しますのでちょうどいいみたいです。
夏の米びつ内の温度は30度を越しますので、虫にとっては繁殖の格好の場所なんです。害虫で一番多いのは、コクドウムシとシメノマダラメイガですが、虫の発育限界温度は15℃以下ですので、やはり冷蔵庫の中がベストです。
当店では、防虫に「タカのツメ」をお渡ししていますが、あくまでも虫除けの効果は限定されていますので、気温の高い夏場だけでもお米をペットボトルに入れ換えて冷蔵庫で保管することをお勧めいたします。
「冷蔵庫がいっぱいで入らない」という方には、ペットボトルに入れ換えて室内の涼しい場所で保管するだけでも虫が付きにくいです。
米びつで保管する場合は、米びつの出し口の内部の掃除をしてください。出し口には、端ヌカが付きやすいので虫が一番繁殖しやすい場所でもあります。
今年の夏は、いや~な虫を見ることなくおいしくごはんを食べたいですね。 |
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