1982年、日本で初めてのカルシウムイオン飲料 として開発されました。以来、トップブランドとして、全国の大学病院、血液センター、老人ホーム、保育園などでご採用いただいております。
200mlのカルゲンエースなどが少し多い、とお感じの乳児や高齢者の人にぴったりの少量タイプです。少量でもカルシウムは、130mgしっかり含有しています。
カルゲンミニの姉妹品です。アップル風味でさわやかです。カルゲンにはなかった風味が新鮮です。たんぱく質を含まないので、牛乳アレルギーの方にぴったり。小学校、保育所でもご愛飲頂いています。
プラスは「究極のカルゲン」です。1本に250mgのイオン化カルシウム。フルーツミックス風味は飲みやすく、後口もさわやかです。カルゲンにはなかった風味が新鮮です。たんぱく質、リンを含まないので、腎臓病の治療食にぴったりです。
日赤の献血センターでカルシウム補給に採用されているカルゲンです。
成分献血の場合、血液が固まらないように抗凝固剤(クエン酸+クエン酸ナトリウム)を加えながら採血していきます。クエン酸は、血液凝固に必要なカルシウムを捉えることで、凝固を防ぐ働きをしているため、体が一時的にカルシウム不足の状態になります。 人によっては成分献血の最中に唇や手指に痺れを感じる場合がありますが、その多くはクエン酸反応によるものです。クエン酸は肝臓で速やかに代謝されますので、その流入速度を遅くすれば症状はすぐなくなります。
献血後にはカルシウム補給が必要になりますが、カルゲンのカルシウムは全てイオン化されているので吸収率が100%です。献血後にカルゲンを飲むと、素早くカルシウムを吸収してクエン酸反応を抑える効果があります。
クエン酸反応を予防するには、成分献血の2~3時間ほど前に、カルシウム飲料のカルゲンを飲めば体に吸収されやすいのでいいです。あらかじめ血液の中のカルシウムを増やしておけば少しくらい減っても安心です。
献血の際には、カルシウム補給を心掛けてください。
カルゲンは、日本赤十字社で認められている安心・安全なカルシウム飲料です。
わが街岩出市の保育所にカルゲンが採用されました。
市内4か所の保育所に、1か月に2回カルゲンミニとりんごカルゲンを交互にお届けしています。
カルゲンミニは、乳酸菌風味の味が乳児から高齢者まで幅広い年代層にご愛飲していただいております。
りんごカルゲンは、アップル風味でさわやかな味が人気です。
タンパク質を含まないので、牛乳アレルギーの方にもぴったり。
「児童に不足しているカルシウムを摂らせたい」管理栄養士さんの思いが叶ったカルゲンです。
カルゲンのカルシウムはイオン化されているので、吸収率は100%です。
児童たちのカルシウム補給にはぴったりのカルゲンは人気者になっています。
3時のおやつの時にカルゲンを飲むのですが、児童たちは待ち焦がれているようです。
保育所の児童たちが飲んでいるカルゲン、皆様のカルシウム補給にお役立てください。
牛乳アレルギーの人や腎臓病・糖尿病でたんぱく質を制限されている人にとってカルシウム補給は重要な問題です。
りんごカルゲンは、小学生の牛乳アレルギーの児童のために作られたたんぱく質がゼロのカルシウム飲料です。また、大学病院での腎臓病や糖尿病の治療食として採用されているので安心・安全が確認されています。
大阪市の大手私立小学校(児童数1,000名)では、昨年の4月から毎日、午前10時に「カルゲン」を飲ませています。
これは、小学校の「児童のカルシウム摂取を増加させたい」との想いから、給食以外でカルシウム飲料を飲ませようと決定されたそうです。
担任の教諭がカルゲン製薬㈱を含む数社の商品を取り寄せ検討された結果、「カルゲン」に決定されました。
また、同時に付属幼稚園でも児童たちに飲んでいただくようになりました。
カルゲン製薬株式会社はこの間、なんの営業もせず、「決定したので、納品について相談したい」との連絡があって、初めて経緯を知ったそうです。
その後、小学校から「子供たちは、カルゲンを美味しいと喜んでいるが、これから何年も同じものばかりというわけにはいかないし、なによりも牛乳アレルギーの子供には飲ませられないので、姉妹品をぜひ開発して欲しい」という要請がありました。
この要請を受けて開発されたのが、「りんごカルゲン」です。
小学校では今後、カルゲンミニとりんごカルゲンを半々で続けて飲んでいくようです。
「りんごカルゲン」育ち盛りの子供さんのカルシウム補給にぴったりの飲料です。
数多くの医療機関で飲まれています
カルゲンエースは、優れたカルシウムの吸収性を評価され、大学病院などの腎臓病や糖尿病の治療食や入院患者への給食に使用されたり、各地の血液センターで採血後の飲料として使用されています。
りんごカルゲン