こだわり米の専門店ニシオカ食糧
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HACCP(ハサップ)
 
受注後に精米ご注文いただいてから精米し、いつもつきたてをお届けしています。お米は、精米してから酸化が始まり風味を損なわずおいしく召し上がるには2週間ぐらいで食べきるのが理想です。ご希望の精米歩合全国の米処の玄米をご希望どおり精米してお届けします。
クリーン白米・白米・七分つき・五分つき・三分つき・一分つき・玄米、ご要望に応じた精米いたします。
玄米・分づき米(七分・五分・三分)白米。玄米を精米すると、一割程度「ぬか」が出ます。ご希望のお客様には「ぬか」もお付けいたします。

 

山形おきたまのお米

[アドバイザーのコメント]

冷めてもやわらかくお弁当やおにぎりにぴったりです。高級料亭でも料理のひとつとして提供されている特別なお米です。
 
山形県東置賜郡川西町で栽培している「夢ごこち」は、とにかくおいしいですよ。冷めても粘りがありますので、おにぎりやお弁当にぴったりです。リピーターの多さがうまさの証明です
※玄米は精米しますと、1割程度ヌカとして出ますのでご了承ください。
 

精米:
ぬか:

魚沼産コシヒカリを凌ぐ旨さのお米です
慣行栽培
山形県東置賜郡川西町
 
[2008.09.01のかかしニュースより]
米づくり名人に逢いに山形と会津へ行ってきました
伊丹空港からのフライトでした。50人乗りの小さな飛行機で山形空港まで約1時間。山形に降りると、気温25度、小雨で涼しいです。
山形空港からレンタカー(ハイブリッドカーのプリウス)で一路、おきたま川西町へのドライブでしたが、あいにくの雨、それもどしゃ降りでまいりました。でも、おきたまに着くと雨も止みやれやれです。
 
最初にお伺いしたのは“夢ごこち”を作っている金子清喜さんです。
見事な萱葺きの家で、家の中へ上がらせていただくと時の流れを感じさせるたた住まいです。家の隣から「もぉ〜」という牛の声が・・・・
 
 
聞くと米沢牛を飼っていて、子牛を約10ヶ月育てて売るのだそうです。目の前で大きな米沢牛を見るとは夢にも思ってもいなかっただけにビックリしました。
 
“夢ごこち”はちょうど穂が出たところで、これから実を付ける大事な時期を迎えていました。“こしひかり”より作りにくいらしく「大変だょ!」と言ってました。
このお米は、冷めてもおいしくて、おにぎりやお弁当にピッタリなんですょ。
 
次にお伺いしたのは、“おきたまのこしひかり”を栽培している米づくり名人の渡部知久平さん。仲間の皆さんといっしょにお出迎えいただき感謝です。
 
飯豊山からの雪解け水と田んぼに堆肥をいれて有機質の土作りをして、農薬も半分にまで減らした安心・安全なお米を作っています。おきたま地区は、昼夜の温度差が大きく、夜がぐっぐっと温度が下るのでコメの旨みが増してくるんです。
 

東京のおむすび専門店「おむすび権米衛」にも納入している人気のコメなんですょ!  舞浜の店(ディズニーランドの前)では、一日に30キロの米を14袋も使い8人の女性が朝からおむすびを握りっぱなしです。ディズニーランドに行った時には、ぜひとも権米衛さんのおむすびを食べてください。「おむすびがこんなに旨かったのか。」と改めて感じることと思います。

交流会までに時間がありましたので、渡部さん宅にお邪魔しました。
家族のみなさん、あったかく迎えていただき嬉しかったです。
奥さんも農業の後を継いでいる息子さんもあったかい人で、そのあったかさが旨いコメに繋がっている気がしました。
また、自家製の漬物を出していただき、おいしかったですョ。

 
渡辺さんでもやはり牛を飼っていました。もうじき出荷するとか・・・・
でも、最近は子牛の価格も下って採算が
合わないようです。
 
夕食は、生産者組合のみなさん8名と交流会。米作りの熱い話をしてきました。流石にコメに自信があるだけに「自分達の作っているコメを日本一にしたい。」そんな気概が伝わってきました。
結局、お別れしたのが夜の7時、それから福島県喜多方市へ車を飛ばして9時着です。夜食は、喜多方ラーメン店へ足を運んで旨い!ラーメンを食べ大満足の一日でした。しかし、疲れました。
 
翌朝、雨の音で目が覚める。
今回の旅は雨に悩まされ続けています。喜多方に別れを告げ、会津坂下町へ向かいます。“ひとめぼれ”“こしひかり”で12haを栽培している農家、小熊繁三郎さんです。写真の後ろ側が“ひとめぼれ”右側が“こしひかり”です。
 

今年は成長も早く「いいコメできるんじゃない。」と言ってました。
小熊さんは減反している田んぼでソバを作っています。
8月に種を蒔いたので収穫は10月下旬、ソバって2ヶ月で実がなるのですね。知らなかった・・・・ 
ソバは6haの栽培で約100俵余り取れるようです。そのソバを小熊さんは自分で粉に挽いて販売するそうです。
ソバを挽くとそば殻ができますが、そば殻にはタンパク質やミネラル分がたっぷりと含まれています。そのそば殻を田んぼに蒔いてコメ作りをするエコ循環型農業を実践しています。
「旨いコメ作りには、工夫を凝らした農業をしなくては。」と熱く語る小熊さん。遠く向こうに見える会津磐梯山は雲に隠れていましたが、そんな自然が残る会津盆地で愛情いっぱい注がれて育てられたコメは旨さが違うのは当たり前なんですネ。

コメの消費低迷が続く中、今回訪問させていただいた農家さんは各人各様作り方も違いますが「お客さんにおいしいお米を食べて欲しい。」その思いは共通です。今回の旅で、再会した人、初めての人もコメ作りに掛ける情熱はもの凄いものを感じました。
当店も、そんな熱い情熱を持った農家さんのコメをお客さんに届けられる。 それが、一番うれしいです!!!

 
山形から福島会津を経て磐越自動車道から東北自動車道へ乗り継ぎ須賀川を経て、福島空港からまた小さな50人乗りの飛行機で帰ってきました。ようやく天気が回復です。
長い長い2日間でしたが、あったかい農家さんに逢えることができ充実した旅でした。
 
 
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